タゲリな家族の里山暮らし 日常を彩る食卓を中心に  最近は子供の成長日記に  ある日は突然の旅モード  役立つ情報はごくまれです
by bar_vanellus
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カテゴリ:景観解析( 15 )

機能構造
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先日、ササッと行って還ってきた東京方面。
前回は震災2日前だったこともあり、特別な気分だったけど、着いたらとんでもない猛暑…
しかも、ニュースやネットで断片的に入ってくる節電の取り組みは想像以上。

夕方になっても、体験したことのない蒸し暑さに息苦しくフラフラしながら…
とある街で、ハッと、あることに気付かされた景観。
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by bar_vanellus | 2011-06-27 01:48 | 景観解析
Afterglow of sunset
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ここ数日,帰路にたいへん美しい残照に出会えてます.
山の稜線のコントラストに移ろいやすいグラデーション.
まさにこの盆地の夕刻の美しさと優しさは素晴らしい...
そこに住んでいて,そこへ帰れることに喜びを感じます.

特に,火神城山東の町境トンネルを抜けて拡がるパノラマの
猿喰山から北に連なる駱駝の背中のような稜線を含む構図,
それと我が家にあと数十メートルのところの北向きの構図,
スケール感があって,大朝の畳山かな?急斜面の影が好きです.

難しい,ムダだと分かっていても,立ち止まって撮ってしまう...
でも,日常の中の感動をきちんと内部化するために必要なこと.
感じているだけでは,なんだかもったいないし,怖いんです.
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by bar_vanellus | 2009-09-17 01:12 | 景観解析
高津川
日本一の清流,源流までダムがない河川で知られる高津川.
でも,その真価は上流よりも下流にあるんじゃないかなと思っています.

四万十川は沈下橋が有名ですが,高津川は個人的には吊り橋のイメージ.
車が通れるのもありますが,お気に入りはこの福富橋.歩行者と二輪のみ通行可.
実際,路面の鉄板に穴が空いていたりして,結構スリルあります(笑)
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実はこの橋,学生時代に仲間と付近のドライビングスクールに合宿に来たときに
遊んだ橋なんです.橋の上でスイカを食べて,種を飛ばして遊んだり...
まあ,夏の想い出ですね(謎笑)...以来,益田に来たときには何度か
寄ってみたりしたけど,ほんと久しぶりに来たので,まだあるかどうか不安でした.
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橋から眺める景観は健在です.(反対側に最近また大きな橋ができたけどね)
時々,地元のおじさんが原付で,子供たちが集団でチャリで通り,挨拶を交わす.
そんな人とのなにげないつながりの中で,この景観はかけがいのないものになっていく...
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もちろん初めて連れてきたのですが,チビは高所大丈夫なのか?大はしゃぎ.
鮎が煌めくのがウレシイようで,一々身を乗りだして教えてくれます.
というか...親としてはちょっとドキドキ.頼むから見るだけにして〜
けど,こういう一見危ないのが本当は大切なんでしょうね.

で,よく考えたら,我が家から1時間30分で遊びに行けるんですよね.
もっと通わないといけませんね.こんなお楽しみもあるし(笑)
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by bar_vanellus | 2009-06-15 22:54 | 景観解析
八幡の朝
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朝霧の中で彩づく唐松が美しかったです.
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by bar_vanellus | 2007-11-15 07:24 | 景観解析
1994年7月22日
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八幡に通い始めたばかりの頃の写真です.
千町原を通る道は,まだ舗装もされていませんでした.
そのかわり,草原との一体感は高かったように思います.
今では信じられませんが,バスで輪行して八幡を走り回っていたのです.

先日お亡くなりになられた児玉集氏のご自宅に2日ほど通って,
里山と人の生活との関わりについて聞き取りをしたりもしました.
実際には,収集した岩石の話が1/4くらいを占めていたかもしれませんが...
好奇心溢れんばかりのお話しぶりに圧倒されたものです.

あの時の膨大なメモはきっとどこかにあるはず...でも活かされていない...
八幡の里山の研究も中途半端なまま...論文にもできなかった.
「いつか」きちんと聞き書きして記録に残さないと...とか言いながら,
結局は取り返しのつかないことになってしまった...

気付いたとき,すぐに全力でやらなければいけないことがある.
今回のように酷く後悔していても,その課題は正直とても重く感じられます.
できることから始めて...という思考で,歪んだ満足感を抱いていないか?
そんなことを考えさせられています.ご冥福をお祈りいたします.
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by bar_vanellus | 2007-07-14 01:00 | 景観解析
こんな風景が好き
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パッと見て,何気ない当たり前の風景と思われるかもしれませんが,
(特に近所にお住まいの方:)
個人的には,とてもとてもフェイバリットな構図です.

奥山+里山(田畑や民家も含む)+里川+里道.
これに人や軽トラなどが入ってくれば完璧なんですが...
天気のいい平日の昼過ぎ...残念ながら誰も畑に出ていない(笑)

けれども,この短い期間ならではの特典もあります.
里山のコナラが遅れて展葉してくるので,景観の多様度と遠近感が
高められていますし,田植え直後で色彩や形状の組み合わせもいい.

そして何よりも...爽やかに撮影できるのがいいですね.
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by bar_vanellus | 2007-05-26 04:36 | 景観解析
砥部焼の里
焼物については陶器の中でも土っぽい感じのものばかりに惹かれていました.
そのため磁器に関しては正直あまり興味がなかったのです.
人工的,量産的,画一的という先入観があったのも否めません.

けれども砥部焼はどこか惹かれるものを持っていました.
今回時間が少なく迷いましたが,思い切って松山から路線バスで行ってみました.
結論:行ってよかった出会いがありました.
器と窯元の詳細はまた次回として,今回は里の景観について.

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砥部の中心部(といってもたいへん素朴な街)から少し離れたところに
窯が集まっています.一見,農村地帯の住宅団地のようです.
実際,多くの窯元は普通の住宅に隣接して工房を持っているようです.
早くからガス釜が普及したためか,煙突があまり見えないのも特徴的です.
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街のあちこちに窯があるだけでなく,さりげなく磁器が飾られていたりします.
いろんな焼物の里を訪れましたが,生活感あふれる雰囲気が独特な気がします.
今回はレンタサイクルでざっと回りましたが,次回はゆっくり歩きたいものです.
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by bar_vanellus | 2007-03-26 22:09 | 景観解析
和歌山
日本全国いろいろ旅をしてきましたが,これまで足を踏み入れたこと
のない土地...それが和歌山でした.
イメージとしては,大阪近郊の都市という感覚だったのですが,実際は
大阪(なんば)から和歌山までは南海特急で約一時間かかります.
しかも地形的にちょっとした峠(和泉山脈)越えをしないといけないので,
未開の地というイメージにぴったりでした(笑)
(以下,デジカメ忘れて携帯画像です...)

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これは宿泊したホテルの窓から写した朝の市街地.遠くに紀ノ川と和泉山脈.
人口は38万人の城下町ですが,戦災のためかその面影はあまり残っていない
ようです.城付近はさすが御三家という雄大さはありました.

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で,ニョル的には,こういう古い市場が気になります.
(入口看板は「市場」が薄く消えて「卸小売商店街」になってますが...)
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あったあった,鰹節専門店.木箱のような鰹節を削る機械が奥に見えます.
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天ぷら専門店.早朝から営業中?しかも一盛り100円くらい.安い.

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お城近くの古い喫茶店.天守閣を見ながらコーヒーが飲めます.
ブレンド一杯で長時間雑誌を読んでいたら,お茶が出てきました(笑)

和歌山ラーメンもしっかり堪能してきました.濃厚豚骨ベース+魚介系出汁
美味しかったですが不思議な味ですね.あるお店は食べ終わった後に見ると
スープの底に焦茶色?のドロドロ・ザラザラしたものが溜まっていました.
もしかすると鰹節の粉なんかがどっさり使われているのかな?
ちょっとB級の郷土食もいろいろあってオモシロイですね.
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by bar_vanellus | 2006-10-22 10:12 | 景観解析
築地はやっぱりスゴかった
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東京泊の朝,なぜか超早起きしてしまったので,思い切って築地市場に行ってみました.
実は築地には一度行ったことがありますが,その時はちょっと疲れていたせいもあり,
場外市場の周辺だけをサッと見て,こんなもんかぁと無感動で,すぐ帰りました.

今回は実際の市場内に入ってみたのですが,いやぁ...今更ながら圧倒されました.
写真では分かりにくいのですが,一番奥まで見通せないくらい広いのです.
その無限の空間の中に,いろんな食材と人と車がごった返していました.

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でも,もっと驚いたのはコレ!
「発泡」「発泡」といろんなところに表示されていて,何のことか分からなかったけど
コレを見て納得しました.それにしても,なんなんだ,この量は...

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いろいろな発見がありましたが,興味深かったのは,例えば枝豆が葉つきだったこと.
新鮮さを判断する基準になりますね.でもスーパーでは見たことないなぁ...

あと,どうでもいいことですが,なぜか吉野家の創業第一号店で国産牛丼食べました.
吉野家には,学生の頃何回か行ったことがありますが,久しぶりというより,ちゃんと
食べるのは初体験に近い.で結果,個人的には関東風の濃味はしんどかった...
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by bar_vanellus | 2006-07-02 00:54 | 景観解析
秋の日本海
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秋の日本海を楽しんできました.
3週間前も日本海側に来ていたのですが,その時は温泉津へピンポイント攻撃でした.
今回は,浜田から出雲をゆっくり旅しました.
浜田では,一年で一番美味しい時期の刺身と寿司をたっぷりいただいた後,鄙びた温泉宿で偶然神楽を見ました.
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翌日は日本一のスベスベヌルヌル温泉の一番風呂を楽しんで,日本海を眺めながら,
あるいは時々旧道に入りながら,ゆっくりドライブ.
(そうそう,日本海ドライブはR9だけじゃなくて,ぜひ旧道へ入ることをオススメします.
ひたすら海岸沿いを走る直線や,小さな漁港,旧い街並みが残る狭い道もあり,楽しめます.)

途中,多伎の道の駅で「いちじく」関係の食材をチェック.使えそうなものを購入.
海を眺めながらソフトクリームを食べていたら,イソヒヨドリが迎えてくれました.
しばらく眺めていたら,少し沖合に何やら小さく波立っていることに気がつきました.
双眼鏡で見てみると,何と6頭くらいのイルカの群が浮き沈みしながらゆっくりと泳いでいるではないですか!
天然?のイルカはいつか見てみたいと思っていたのですが,まさか日本海の近海で見ることになるとは...
後で調べてみると,出雲近海や隠岐では時々目撃されるようです.
思いがけず,いいものが見れましたが,望遠側がなかったので写真はありません.残念!

さて,出雲市内の新鋭蕎麦屋を経て,最終目標である「おかや工芸」さんへ.
何度かトライして場所が分からず行きそびれていたギャラリーへ今回は到達!
念願の栗のカレースプーンとレンゲを購入.お客さん用にも欅のレンゲも一式買いました.
(早速当日から使っていますが,素晴らしいの一言)

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そして,最後のオマケ.特大の夕日.
いやあ,一日半,秋の日本海,いろんな出会いがありました.
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by bar_vanellus | 2005-11-16 08:44 | 景観解析