とうとう我が家でも生ビールサーバーを導入しました.
KI○INの樽生専用サーバーです.
(中身は必然的に「○番搾り」と「○ラウマイスター」に限定されますが)
品質・鮮度を徹底管理した状態の1500ml樽生と,分解・洗浄しやすい
パーツ類から構成されるサーバーの組み合わせです.
近所には,本当に美味しい生ビールが飲めるお店が少ないことに憤る前に,
自分で解決できる方法は...そう,自分でサーバーを構築・管理すること.
そして,美味しい生ビールを提供する精神とはどのようなものか...
を実験・考察してみます...
...とか何とか理屈を言う前に...さっそく試してみました♪
久しぶりに○番搾りを飲んだのですが,正直「こんなに美味しかったっけ?」と
叫ぶくらい,泡のクリーミーさ,香り,口当たり,喉越しもよく,後味もスッキリ.
むむー,ビールそのものもサーバーも予想以上の出来だ,やばい...
通常の缶ビールが飲めなくなってしまう...
(実は,缶や瓶に比べて単位量あたりの価格がかなり高いので,敵の視線が厳しい)
...さあ,みなさん,残暑も続きますが,我が家に旨い生ビールを飲みに来られますか?
それともアウトドアに出張しましょうか?
(サーバーを使う口実になるので,皆さんよろしく!)
ちなみに,写真中にちょっとした「遊び」を見つけた方,生ビール一杯サービスします.